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どの年代でも多いお悩み 性交痛

潤い不足だけではない!どの年代でも多いお悩み性交痛

最近、立て続けに性交痛で悩まれている20代のお客様がご来店。


女性ホルモンの分泌量が減少して、うるおいが不足してくる揺らぎ世代に起こる、というイメージを持たれてる方も多いのですが、若い世代(20代30代)でも性交痛は多いです。
うるおい不足なら、潤滑ゼリーを使うことも有効だけど、そうではないケースもあります。
今までの性交痛のお客様の殆どが、"うるおい不足ではないと思う。しっかり濡れている。"という感覚がおありでした。


「意を決して婦人科に行ったけれど、潤滑ゼリーを勧められた。でも、うるおい不足だとは感じない。
 気持ちの問題ではと言われた。じゃあ、どんな風に気持ちを変えたらいいの?」と。


セッションでは、女性器の仕組みや、お客様のお話を伺いながら、身体と心(心理面)から、痛みのきっかけや要因になっているものを一緒に探したり、浅会陰横筋を柔らかくするアプローチをしていきます。
また、痛みを感じる部分に触れる時には、ゆっくり時間をかけて触れる強さをコントロールしたり、呼吸に合わせたり、触れている部分の感覚を自分から変えられるような意識付けをしたり。


そうすると「あれ?痛くない!!」
性的興奮が高まっていない状態でも、ちつに指2本痛みなく入って驚かれることも多々あります。


なかなか人には話せない悩み。
病院に行っても解決しない。でも、何とかしたい!!
勇気を出してお越しになる方が増えています。
大好きなパートナーのために痛みを我慢するセックスではなく、一緒に楽しみ気持ちよく満たされるセックスに変えていきましょう!


セッションのことを詳しく知りたい
説明を聞いてから受けるかどうかを判断したい
そんな方には、30分の事前無料カウンセリングを受け付けています。
まずはお話だけでも解決の糸口が見えるかもしれません。
ぜひ、ご利用ください。

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